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ねこの背中にお弁当を乗せている者です。
『お弁当ねこ』をどうぞよろしく。




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長い沈黙を破ってまめプロさんがブログを書くよ~。

以前から粘土でフェレットはよく作っていたんですが、
流行りの羊毛フェルトでフェレットを作ってみました。

羊毛フェルトってけっこう扱いが難しい素材なのでは…
なんだかすごく難しいぞ!

7217c34b.jpeg


















b004.jpg





















これは体長20センチくらいなので、本物よりやや小さいくらいかな?

フェレの特徴は、意外と鋭い目だと思うので、キリッとさせてみました。




b013.jpg




















なぜか多肉植物につるされているフェレット。
フェレなのに細長くない!
デフォルメって難しいですね。

3頭身で体長10センチくらいです。
一応ストラップ用に造りましたが、ストラップにはデカすぎる気もする…。

b016.jpg




















しばらく羊毛フェルトをいじってみていろいろわかりました。

粘土などいろいろな素材を使ってきた人が最終的に羊毛に落ち着く
というパターンが多いのもわかる気がします。

ただ、自分としてはこれにキメタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
って感じには至ってません。

粘土には粘土の、レジンにはレジンの、羊毛には羊毛の良いところが
あり、特性も違うので、ひとつの素材にこだわって製作する職人には
なれそうもありません。

まだまだがんばりますよ(´∀` )
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B'zが街にやって来る…!

しかもキャパが1800人の小さな会場に。

これはファンとして行かないわけにはいきませんぞ~!
というわけで、7/30になんとか行ってきました。

このチケットを取るのがまた大変で、開催地の地元固定電話から
かけないとほぼ当選しないという対策まで施されていました。

事前情報のおかげで、地元民の友人の協力により無事ゲット!
ただしその友人は仕事のため参加できないという不運に見舞われたのです。
つくづく運がないのう…Y子りん。

ちなみに、協力してくれたお礼に、来世で彼女を嫁にもらうことに
なりました。流れで。
だんごむしとかに生まれ変わってたらやだなあ、やっぱり。
なりそうだなあ。


会場 まつもと市民芸術館
matumoto.jpg




















ふだんはオペラとか演劇とかやってるところ。
音響には力入れてそうです。


私が当たった席はこんな感じ。


zukai.jpg



























1階最前列がSS席。焼き菓子のお土産までもらってました。すごい。

馬の蹄鉄のような形になっています。

私が第3バルコニーの先っちょのほう。
かなり乗り出さないとキーボードの増田さんが見えない
「ちょい増田席」。

この席、ちょいと問題が。

tesuri.jpg


























一人くらい落ちてもおかしくないと思ってましたが
誰も落ちませんでした。あたりまえ。

イタチはご当地Tシャツ着てますよ。
bz.jpg


























お二人がちょうどこんなアングルで見えるのであります。
これはなかなかめずらしいです。
ていうかいきなりクロッキーですみません。

発売前の新曲やら、懐かしい曲やら、稲葉さんのセクスィーダンスやら
はぁ~ なんか幸せでした。

箱が小さいのでハデな演出は一切ありませんが、パフォーマンスだけで
約2時間あっという間にすぎてしまうのは不思議ですね。



tanu.jpg


















B'zのお二人、彼らをサポートするスタッフの皆さん、
あとチケット取ってくれたY子りん、178号に乗せてくれたたぬきさん、
すべてのbrotherに、サンキュー! オツカレー♪

また会おうね。


で、でかいΣ(□ ̄; )

彼らが届いたときつい言ってしまった…。

1785f6ed.jpeg




















チャームさんで、見るたびに安くなっていったパラオトシン・マクリコーダさん。
見るたび安くなるんだよ、ほんとだよ…

どうやら彼らは季節ものらしく、ちょうど今頃大量に出回る時期なんでは。

デカイデカイと聞いていたけど、いきなり5センチ超えの個体なんですけど(_´Д`)
ワタクシ的にはあと1センチ大きくなったら「キモイ」の領域ですよ。
ギリギリだよ、あんたたち。

0101.jpg


















「奇形?」ってくらい頭のあたりが、ふとましい方が♀では?
ネグロさんほどではないけど、雌雄でだいぶ体系が違うようです。




0111.jpg





















流木で落ち着くマクリさん。

床砂がない分、流木やら昆布やらコリタブやらマジックリーフやらを
つっこんでおいたので、何かもふってくれるでしょう。


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さすがにオトシン界の宝石や~と呼ばれるくらい、ハデオトシンです。
ヒレに赤の差し色まで入れて、おしゃれ。

そしてなんていうか、恐竜っぽい…。


大物の登場に水面で逃げ惑うアカヒレ稚魚たち。
020.jpg


















並オトたちとは別の水槽なのでカラミはないですが、いつかからませてみたい逸材です。



仕事明けにふとホームセンターのチラシを見ると、

「白めだか」の写真…。

な~にぃ~Σ(゜Δ゜*)
ふだん熱帯魚取扱いのないホムセンなのに。

どうやらベタと同じ扱いでビン入りで広告商品にされているらしい…。

これは救わねば…!
アクアリストの名にかけて…!
(ちょっと安いし)


というわけで。

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お連れしましたよー( ̄∀ ̄*)
しっろー。

案の定というか、売られてた中には背骨が曲がったぐにゃ子もいました。
良い人に買われてくれればいいのだが…。


夜になるとカエルの鳴き声がうるさい今日この頃…。
田舎の夏の風物詩です。

72fb3a07.jpeg




















田んぼをのぞけば、水生生物がうにょうにょ(´∀`)

アクア好きにはたまりません(* ´Д`*)=3モエー

おたまはカワイイなあ。
ウーパールーパーみたいに幼生のままで大きくなってくれればいいのに…

ふしぎな事に、オタマがいない田んぼ、オタマもタニシもたくさんいる田んぼ、
タニシしかいない田んぼ…
それぞれ違うのです。
農薬などの問題でしょうか。
なるべくオタマがいっぱいいる田んぼのお米が食べたい(_´Д`)



水中でオタマより俊敏に動く土色の生物がΣ(゜Δ゜*)

ドジョウの子供でした。
2センチしかないカワイイどじょっ子。

これは採取してウチの睡蓮鉢に入れなくては…!
↑網とバケツを持って歩く姿はアヤシイ。

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こんな感じですが。

中にはアカヒレ父親+その子供2匹がすでに入っています。
母魚も一緒に入っていましたが…
小鳥のおやつになった模様(lll´Д`)
水面泳ぐなとあれほど言ったのに。
 
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田んぼで採取したどじょっ子2匹とタニシ1匹が仲間入りです。
画像はまたのちほど…。
ていうかどじょうは泥にもぐってしまうね。

ちなみに長野では空から降ってくるオタマは今のところいません( ̄∀ ̄*)

先日誕生したアカヒレの稚魚ですが、順調に成長しています。

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かなり補正してますがこんな感じ。

さすがにブラインシュリンプ(生餌)をガツガツ食べるヤツは成長が早い。
食べない稚魚の2倍は大きい。

食べる子は育つ( ̄∀ ̄*)

稚魚フードは買うと高いし使い切れないので、むりやり自作。
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なぜかいつも余って冷蔵庫に転がっている「乾燥さくらえび」と
コリタブをゴリゴリしてみました。
ブラインシュリンプが食べられるまではこれで乗り切れた。

但し、めっちゃ水が汚れるので毎日掃除が必要…。
ま、稚魚飼育って毎日掃除が基本かな。


さて、こちらはオトシンクルスのお部屋「オトぎの国」の模様替え。
水質が安定するまで他の水槽で過ごしていただきます。
008.jpg




















水槽についてたロカボーイを使ってみたけど、メイン濾過にはなりえない…(* ´Д`*)=3
川で捕まえた魚をバケツに入れてたあの匂い…
ノスタルジーです( -ω-)



今回はソイルを敷いて、水草もたくさん入れてみました。
ソイル入れただけでpHがかなり下がり…
さらにマジックリーフも投入。

繁殖期待してますが、ベアタンクみたいなのもさみしいので
抱卵かカップリングができたら新居を用意してあげます。
並オトでも何種類か混じってるので、どうなることやら。
こちらとしてはハイブリッドでも構わないんだけどな。

今まで中性の水しか使ったことがなかったので、投入後のオトシンの
反応が心配でしたが…

ba71376f.jpeg

















明らかにオトシンが活発になっているΣ(゜Δ゜*)
昼間からウフフキャッキャして泳いでます。

新しい環境が珍しいってのもあるんでしょう。

オトシンは高水温・低pHの方が調子が良いというのは
本当かどうか様子を見たいです。
でも生息域は中性だったような…(-ε- )
まあいいか。


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オトシンてやっぱりナマズの仲間なんだなあと思うこのごろ。
理由:ソイルの色によって体が黒くなった
    なんかむちむちしてきた


018.jpg





















こいつらはいつも2匹で追いかけっこしたりイチャイチャしてます。
なんというか、いつも教室の隅で2人だけで盛り上がってる女子みたいな。
(他のメンバーとはあまり関わらないとこも)

同じ種類で同期。
こう見えてもう大人。もしペアだったら繁殖期待できるのになー。

オトシニストとして、オトシンの体調管理は大事な要素。

今日も栄養価を考えて新たな餌を投入!


31ac2b63.jpeg




















オト:なんだこのウマさは!!





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ウマー。


そう、きゅうりじゃなくてブロッコリー。

人間用にゆでたブロッコリーの森部分を切って与えてみました。
写真のコイツだけ異常に食いついてます。
3時間くらい離れませんでした。
ブロッコリー・ジャンキー。

中毒性がないか逆に心配…コイツだけ。


きゅうりよりも栄養あるし、昆布より食いついてるので
しばらく与えてみよう。

いつもは捨てる芯もあげられるから、エコ( ̄∀ ̄*)


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クチコミで広まった模様。
愛読誌・月刊nami-otoに掲載されたようです。


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秘技・家政婦は見た!食べ。
先日、2年ほど前から飼育しているアカヒレが卵を産みました。
今回は9割が有精卵。進歩しました(* ´Д`*)=3

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親たち。
モスよりももじゃもじゃのマリモに好んで産卵しているようです。

母魚→メタボ
父魚→しゃくれ
(名前ではありません。)

子供たちの成長が楽しみです( ̄∀ ̄*)
みんなしゃくれになったらそれはそれで面白そう…



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アカヒレ孵化初日。
死んだように底に転がっています。

アカヒレの稚魚は不完全のまま孵ってしまうようで、孵化直後は
全く泳げません。
魚なのに泳ぎがヘタクソなのは見てて楽しい。


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2日後。
目と内臓がハッキリしてきました。
壁などにぺっとりくっついています。

なにこのシンクロ率Σ(゜Δ゜*)

そもそもなんで貼りつけるんだろう。
オトシンみたいでかわいい。


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